序盤までに2度のリードを奪いながら序盤のうちに追いつかれると、中盤に勝ち越され、終盤は反撃すらできなかった。みずほペイペイドームでは21年6月9日から1分けを挟んで9連敗。今季交流戦は5戦全敗となり、借金は今季最多11に膨らんだ。先発森下は1点リードの2回2死満塁から押し出し四球で同点とし、1点を勝ち越した直後の3回は2死から柳田に同点ソロを浴びた。6回に起用された塹江は先頭へのストレートの四球からピンチを招いて、2点を勝ち越された。試合後の新井貴浩監督(49)の主な談話は以下の通り。

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-打線は4番坂倉選手の前に好機をつくって序盤に2得点

サクはいいバッティングだったと思います。

-先発森下投手は三振は多かったが、球数がかさんだ

強力な打者が多いので(慎重さが球数につながった)。粘り強く投げたと思います。

-同点の6回は今季リードされた展開での起用が続いていた塹江投手を抜擢(ばってき)

打線の並びを見ながらだったんだけど…。点を取られるなとは言わないけど、取られ方がね。行っていきなり先頭バッターをストレートのフォアボールというのは。点を取られたというより、内容的に(良くなかった)。

-打線を組み替えた。意図は機動力を使いながら

新井監督 そう。

-まず明日一つ勝って流れを変えたい

そうですね。明日、頑張りたいです。

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