DeNAは投打がかみ合い、連敗をストップ。尾形崇斗投手(27)は新天地デビュー戦で白星を挙げた。

ソフトバンクからトレードで加入した尾形がプロ初先発で5回2安打無失点、毎回の7奪三振の好投。自己最速タイの159キロをマークした。初回は1死から西武滝沢に右前打で出塁を許したが、後続を断ち切り無失点。2回、2四死球で1死一、二塁を背負ったが、2者連続三振でピンチを脱した。3回以降は二塁を踏ませず。「野手の皆さんのプレーや声掛け、ファンの皆さんの声援に助けられて、5回まで投げ切ることができました。本当に感謝したいです」。プロ初先発で白星をつかんだ。

打線も尾形を強力援護した。3回1死二塁から、蝦名達夫外野手(28)の適時打で先制。4回には松尾汐恩捕手(21)の適時打、三森大貴内野手(27)の中犠飛で2点を追加した。5回2死から、宮崎敏郎内野手(37)の左中間への4号ソロで、西武を突き放した。7回にも2得点。流れを渡さなかった。

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