先週の入れ替え&ファーム情報を、球団別でおさらいします。パ・リーグ編。
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【西武】異例の育成再契約5年目に突入した上間永遠投手が、2軍で今季初登板した。2軍阪神戦で3回無失点に抑え、直球も140キロ台後半をマークした。昨オフ時点で先発投手不足が懸念される中、球団は潜在能力を評価し再契約した。コンディション不良で出遅れたが、2軍では昨季までもゴロ量産の投球を重ねてきた。
【オリックス】古傷の両膝痛のため出遅れていた杉本裕太郎外野手が5月26日に今季初出場選手登録された。同27日のDeNA戦(横浜)から戦列復帰したが、3試合8打数無安打。今季初快音と通算100号本塁打は今週に持ち越されている。ファームでは同30日の日本ハム戦で宮国凌空投手が7回1失点と好投した。
【ソフトバンク】山川穂高内野手が打撃不振のため2軍に降格した。46試合で打率1割7分5厘、9本塁打、25打点。体重10キロ減で迎えた今季は早出を続けるなど体調面は問題なし。状態を上げ早期復帰が期待される。右肘コンディション不良の上沢直之投手は5月29日に40球離脱後初の投球練習も、実戦登板はまだ先となりそうだ。
【日本ハム】5月28日阪神戦から山県秀が1軍復帰。幼少期からあこがれの聖地で初出場し、犠打を決めた。先発投手陣は29日巨人戦で5連敗を喫した達孝太、30日同戦で1カ月ぶり先発登板も、7回6安打4失点と崩れた有原航平が、ともに登録抹消。再調整を課された。2軍では吉田賢吾が直近5戦18打数7安打2本塁打と好調だ。
【ロッテ】安田尚憲内野手が5月30日に今季初昇格。即スタメン起用に応える3年ぶりの本塁打をマークした。ルーキー桜井ユウヤ内野手も翌31日に1軍デビューを果たした。5月28日に出場選手登録抹消となった上田希由翔内野手は翌29日のファーム・リーグ広島戦で4打数3安打1本塁打5打点と猛アピールをしてみせた。
【楽天】前田健太投手が5月30日のファーム・リーグ中日戦で力投した。岡林勇希外野手に本塁打を浴びたものの7回途中4安打3失点にまとめた。1軍では同20日の日本ハム戦で3回途中4安打2失点と苦しみ、再調整となっていた。先週の同リーグでは吉納翼外野手、金子京介内野手、大坪梓恩外野手が本塁打を放った。



