先週の入れ替え&ファーム情報を、球団別でおさらいします。セ・リーグ編。

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【ヤクルト】山田哲人内野手が5月31日のファーム・リーグ、ハヤテ戦で実戦復帰した。「3番DH」スタメンで今季初出場し2打数無安打。昨季までの二塁ではなく、プロ16年目の今季は主に三塁を練習している。2月の春季キャンプ中盤に「左内腹斜筋肉離れ」。その後2軍に合流しリハビリ、調整を続けてきた。

【阪神】福島圭音外野手が3月31日にプロ初昇格して以来、初の2軍調整となった。サインミスなどが続き、藤川監督は「必ず克服できると思う」と成長を願った。22日の2軍戦でプロ初登板した下村海翔投手は29日にシート打撃を行い、次回は再び実戦登板する見込み。岡留英貴投手も30日にシート打撃を行った。

【巨人】ロマン砲が今季初昇格へ準備を進めている。下半身のコンディション不良で故障班にいたリチャードが、5月27日ヤクルト戦(Gタウン)で実戦復帰。同31日阪神戦(Gタウン)で本塁打を放つなど、先週4試合で打率4割5分4厘と当たっている。現在、チーム本塁打の半数近くをキャベッジ、ダルベックが占めており、昨季11本塁打を放った強打者の復帰が待たれる。

【DeNA】右太もも裏の肉離れで離脱していた牧秀悟内野手が、5月27日のファーム・リーグ楽天戦(横須賀)で実戦復帰。その後の試合では二塁守備にも就き、順調な回復ぶりを見せた。2軍では藤浪晋太郎投手が同30日のオイシックス戦(長岡)で、5回3安打2失点(自責0)の力投。1軍昇格へアピールを続けている。

【広島】22年ドラフト1位の斉藤優汰投手(22)が4日に、今季初の1軍昇格が見込まれる。また、右背中付近の張りで離脱中のフレディ・ターノック投手(27)は今週に実戦復帰する予定。1軍未勝利ながら、援護に恵まれない登板が多く、球の力強さはキレは十分。復帰登板の内容次第では、交流戦中の復帰も考えられる。

【中日】左足肉離れで離脱していた新助っ人のミゲル・サノー内野手と、右太もも裏の肉離れで離脱していた岡林勇希外野手が実戦復帰した。サノーは5月24日の楽天2軍戦、岡林は同27日のロッテ2軍戦で復帰。ともに守備にも就いており、サノーは3試合で2安打1本塁打1打点、岡林は4試合で3安打1本塁打1打点を記録している。

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