キャプテンに就任した楽天鈴木大地内野手(36)が2日、チームを牽引(けんいん)する覚悟を示した。

この日、球団が鈴木大の主将就任を発表した。異例のシーズン途中で大役を務めることになったが「監督からお話をいただいて、キャプテンやることになりました。チームも苦しいですし、僕がキャプテンになってすぐ何か変わることはないかもしれないんですけど、なった以上は本当にまだまだ諦めるポジションではないと思ってるんで、とにかく前へ前へチームが進むように、そこの先頭にしっかり立ちたいと思います」と決意表明した。

その上で、これまで通りを強調する。「ただやることは本当に今まで変わないと思うので、僕もプレーヤーとして頑張りますし、プレーヤーとして試合に出ない時もよりしっかり他の選手を支えてやっていたらいいなと思います」と力を込めた。

楽天が「主将制」を採用するのは野手キャプテンを浅村栄斗内野手、投手キャプテンを則本昂大投手が務めていた今江敏晃監督時代の24年以来2年ぶりとなる。鈴木大はロッテ時代の14年から4年間、主将を務めていた経験がある。

三木肇監督(49)は「あまり背負いすぎてほしくないですけども、選手の中で少しちょっと先頭に立ってやってほしいなっていう思いで。僕だけじゃなく、周りのみんなも満場一致で」と主将就任の経緯を説明した。

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