DeNAがソフトバンクに快勝した。カード初戦の白星は7カードぶり。前夜の劇的サヨナラ勝ちの勢いそのままに、この日も打線が爆発した。
牧秀悟内野手(28)が復帰後初本塁打を放ち、ハマスタの雰囲気を一変させた。1点を追う3回無死一、二塁からソフトバンク大関の初球を捉え、バックスクリーン左へ。逆転の3号3ランを「チームに良い流れを持ってくることができて本当にうれしいです」と喜んだ。
2点リードの5回には3本の本塁打で突き放した。無死二塁から、度会隆輝外野手(23)が捉えた打球は右翼席へ一直線。5号2ランに右手で力強くガッツポーズをつくった。なおも1死一塁、クーパー・ヒュンメル外野手(31)が4号2ラン。2死から松尾汐恩捕手(21)の1号ソロで、この回一挙5点を奪った。
先発の篠木健太郎投手(24)は自己最長の7イニングを投げ、5安打1失点、6奪三振の好投。本拠地初白星を手にした。



