阪神が8得点の快勝で連敗を3で止めて、対楽天戦の連敗も7でストップした。また、甲子園での白星は5月20日の中日戦以来、6試合ぶりとなった。

楽天先発の岸を前に4回まで無得点。4回は2死満塁の絶好機を生かせなかったが、4番が突破口を開いた。

0-0のまま迎えた5回。先頭の高橋遥人投手(30)の左前打、森下翔太外野手(25)の死球から2死一、二塁。迎えた佐藤輝明内野手(27)が外角チェンジアップを仕留め、右中間へ2点先制の適時二塁打を放った。

さらに続く6回には、先頭の高寺望夢内野手(23)が右前打を放ち、続く伏見の遊ゴロで一気に三塁へ進む好走塁。ここで熊谷敬宥内野手(30)が3点目の中前適時打。さらに2死三塁からルーキー立石正広内野手(22)が右前適時打で続いた。

勢いづいた打線は止まらず7回。佐藤の四球から大山悠輔内野手(31)が中前打でつなぎ、高寺の四球で無死満塁。ここで伏見寅威捕手(36)が中前適時打を放つと、なおも無死満塁で熊谷が走者一掃の適時三塁打を放った。

先発の高橋は、今季甲子園初登板で7回6安打1失点の無傷の7勝目。好投でリーグトップに並んだ。

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