巨人橋上秀樹監督代行(60)が「負けずになんとかできたなっていう感じはします」と今季初の引き分けを振り返った。
先発のフォレスト・ウィットリー投手(28)は7回途中1失点と粘投。その後は7投手をつぎ込み、今季最多タイの8人の継投策。「それぞれピッチャーの持ち場を本当にしっかりやってくれましたんで。そのあとは失点もなく負けずに済んだっていうのは、非常にチームにとって大きかったと思います」とたたえた。
打線では投手陣をリードした大城卓三捕手(33)に値千金の同点弾が飛び出した。1点を追う6回2死で右中間席へ運ぶ5号ソロで試合を振り出しに戻した。5月12日広島戦(岐阜)以来となる1発は通算70号に。指揮官は「なかなかチャンス作っていい形でタイムリーでっていう感じの流れがほんとなくなってきましたから。ほんとに1点取るのは良くてホームランかなっていう思いでは見てましたけども。期待に応えてくれて、価値あるホームランでした」と目を細めた。



