日本文理大は終盤に粘りを見せるも横浜商科大に黒星を喫し、初戦敗退となった。

先発の加峰美波投手(4年=柳川)は初回に3点本塁打を浴びるなど3失点。2回にも2点を失い、2回途中降板した。その後も投手陣は失点を重ね、計9点を奪われた。

打線は3回に満塁の好機をつくったが得点には結びつかず、5回まで無得点。それでも6回、2番からの好打順でチャンスを演出すると、途中出場した上田優吾内野手(2年=創成館)が左前適時打を放ち、チーム初得点を挙げる。終盤には反撃を見せて6点を入れ追い上げるも、序盤の大量失点が響き、勝利には及ばなかった。

日本文理大・中村寿博監督(51)は「(安打を)14本打って負けたら当然監督のせい。私が前半点を取られすぎた」と悔しさをにじませた。「何回も全国大会に来てやられるわけにはいかない。またみんなで全国大会に出るところから頑張らないといけない」と前を向いた。

大学野球スコア速報はこちら>>