元西武、ヤクルトで今季から東芝に加入した宮川哲投手(30)が、1点差にされた9回途中から登板。2死二塁と一打同点のピンチを迎えたが、最後は相手を二飛に抑え、胴上げ投手となった。

2019年のドラフトで西武に1位指名を受けて期待されたが、2023年にトレードでヤクルトへ移籍。プロ通算131試合で5勝5敗1セーブだった。昨オフ、戦力外通告を受けて、古巣の東芝へ戻っていた。宮川は「最後はヒヤヒヤでしたが、勝利に貢献できて良かった。プロでの経験をいかし、若手のお手本となるような投手でありたい」と笑顔を見せていた。