中日は2回、制球に苦しんだ巨人先発ドラフト1位ルーキー竹丸和幸投手(24)から2点を先制した。
初回、先頭岡林が出塁も後続が倒れて無得点。
だが2回、先頭サノーが中前打で出塁。竹丸が制球に苦戦している中、続く細川、石川昂が2者連続四球を選び、無死満塁の好機を作った。ここで7番村松開人内野手(25)が「なんとか先制点を取りたかった」と初球149キロ内角直球を右前適時打にして、まず1点を先制。なおも無死満塁から田中幹也内野手(25)が左犠飛を放ち、2点目を追加した。「打ったボールはチェンジアップ。食らいついていきました。追い込まれていましたが、仕事ができてよかったです」と振り返った。さらに3回には、石伊雄太捕手(25)がカウント2-2から左翼席中段への5号ソロを放ち、リードを3点に広げた。
交流戦明け最初のリーグ戦は、現在首位を走る巨人との敵地3連戦。序盤から先制点を奪い、幸先の良いスタートを切った。



