ソフトバンク栗原陵矢内野手(29)が両リーグ一番乗りとなる20号を放った。1点リードの4回に巡ってきた第2打席。先頭打者で日本ハム3番手の金村のフルカウントからの8球目。148キロのストレートを右翼スタンドに運び去った。

「(先発の)悠伍(前田)がいいピッチングをしている中で、何とか追加点をと打席に入った。粘ってフルカウントからまっすぐを仕留めることができました」。ベンチに戻ってもバットを握りしめて何度もうなずくほどの納得の1発だった。

ホークスで両リーグ最速の20号到達は05年の松中信彦以来、21年ぶり。南海時代には野村、門田が4度記録している。

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