巨人西舘勇陽投手(24)が地元・岩手の凱旋(がいせん)登板でまさかの危険球退場となった。

2回先頭、ヤクルト松下への初球142キロ直球がすっぽ抜けてヘルメットを直撃。松下は倒れ込んだまま動けない状況となり、担架で運ばれた。

橋上監督代行は2番手で田和を投入した。

西舘は地元・岩手出身で、凱旋(がいせん)登板を前に「うれしい気持ちもありつつ、変な緊張もあると思う。ただ本当に岩手でやるのも何年かに1回だと思いますし、そこに自分が投げられるのも少ない。いい結果、チームが勝てるようなピッチングをしたいです」と話していたが、予期せぬ形でマウンドから降りる結果となった。

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