阪神伊藤将司投手(30)の先発予定試合が3回連続で流れる珍事が起きた。

予告先発が公示されていたこの日の試合が雨天中止になった。スライド登板せず、2日の中日戦(甲子園)は下村海翔投手(24)が1軍デビューする。

予告先発が発表されていた6月20日のDeNA戦(横浜)が雨天中止。ローテが再編され、25日のヤクルト戦(神宮)のマウンドが設定されたが、前日24日の中止で大竹耕太郎投手(31)がスライドしたことにより、伊藤将があおりを食った。結果的に3日連続の中止で、大竹も登板機会がなくなった。

伊藤将が最後に投げたのは6月11日のソフトバンク戦(みずほペイペイドーム)。同日に出場選手登録されてから1度も抹消されていないのに1カ月近くも登板間隔が空くという珍しいケースになった。