ヤクルトが巨人に惜敗した。連勝は3でストップ。1日で首位の座を奪い返された。
2試合連続で接戦となった。先発は奥川恭伸投手(25)。初回に連打で無死一、二塁のピンチを背負い、泉口に右中間への適時二塁打を浴び先制を許した。3回は1死三塁のピンチを迎えるも無失点。5、6回は3者凡退だったが、7回につかまった。
2死から浦田に右前打、二塁への盗塁を許しピンチ。松本に勝ち越しの左前適時打を浴びた。7回8安打2四球7奪三振2失点で降板。今季6敗目を喫した。
打線は3連打をやり返した。1点を追う3回。1死から増田珠外野手(27)の左前打、長岡秀樹内野手(24)の右前打で一、二塁のチャンスをつくった。ここでドミンゴ・サンタナ外野手(33)が右中間へ同点の適時二塁打。試合前時点で得点圏打率1割5分3厘だったが貴重な一打を放った。
アクシデントもあった。2回先頭でドラフト1位ルーキー松下歩叶内野手(23)が頭部に死球を受け交代。142キロ直球が左耳上方のヘルメットがある部分に当たり、左側頭部をおさえたまま倒れ込んだ。担架で運ばれ救急車で病院に搬送。状態が心配される。



