阪神23年ドラフト1位の下村海翔投手(24)が高橋&大竹メンタリズムでプロ初登板初勝利を目指す。2日中日戦(甲子園)で1軍デビュー。1年目の4月に右ひじトミー・ジョン手術を受け、約2年半、リハビリ。甲子園のおひざ元、兵庫・西宮市出身の右腕がベールを脱ぐ。左手首骨折から復帰を目指す阪神近本光司外野手(31)は1日、リハビリ開始後初めて2軍SGLでシート打撃を行った。百崎蒼生内野手(20)も同日に1軍に合流し、甲子園室内の練習に参加した。
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阪神藤川監督一問一答
-プロ初先発の下村に期待するところは
「彼の持っている能力が出ることを期待しています」
-段階を踏んでの1軍登板
「計算した通りというか、チームで計画をして、いつからかな始めたのは。去年の暮れ前ぐらいから故障を少し繰り返していましたので、全体として彼のデビューまでの計画を組んできましたけど、ここまで来られることができましたから。高橋も同様ですからね。ですから、長い計画の中の1つですけど、明日やっとその日が迎えられるという意味では、まずは明日きれいにすべり出してくれればなと。健康であることが一番ですね」
-百崎が合流
「思い切り良く振れますしね。ファームの試合映像見てますしね、ジャイアンツの小笠原投手からも、追い込まれながら強引に引っ張る打球とかも見てますからね。全てそのあたりはチェックしてます。いいものを出してほしいですね」
-2軍で近本がシート打撃
「映像見ましたけどね。左手に力がグッと入っていましたね。本人の中では、入りすぎと思うのかもしれないですけど、本人の中での準備とは言えね、映像見ても、トップの選手のリハビリと言いますかね、鬼気迫るものがあるような、映像にはきっちりと見えてますけどね。それがやっぱりプロである理由ですから、うん。いいリハビリと言いますかね、送ってくれてると思いますけどね」
-シート打撃を何回かしてプランに沿って進んでいくのか
「このあたりの選手に関しては、選手が痛み、感覚を日に日にチェックしながらやりますから。骨折ですからね、筋肉の回復という部分ではありませんから。可動域とかそのあたり全て含めてになりますから。それは本人の感覚とあとは打席でのボールの見え方、各ポジションのコーチ、トレーナーが判断していきますから。どちらにしても、僕からの見た目というのは非常にいい危機感と集中力を高めた状態で、リハビリのシート打撃に入っているなというふうには取れましたので。プロらしい姿ですね」



