阪神坂本誠志郎捕手(32)のアピールは実らなかった。

3回1死一塁の守備。投手の柳裕也(31)の送りバントは本塁ベース上で高くはねた。坂本はボールが落ちてくるの待っていたが、柳もファウルと思ったか右打席でしばらく動かず、走り出しと坂本の捕球がほぼ同時となり、重なるような格好になった。

球審の古賀真之(33)はフェアに続いてタッチアウトを宣告。犠打成功の形となった。

坂本はすぐに球審に対して守備妨害を主張したとみられるが、判定は変わらなかった。守備妨害だった場合は走者の進塁は認められず、2死一塁から再開となる。

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