阪神はこの試合が折り返しの72試合目。レギュラーシーズン143試合の後半戦に入る。
71試合消化で38勝32敗1引き分け。貯金7だった昨年とほぼ同等だ。2倍すれば76勝で優勝争いに絡める水準になる。昨年はここから一気に加速して史上最速の9月7日に優勝を決めた。最終的には85勝まで伸ばした。「混セ」となっている今季もペースを上げられるか。
個人タイトルで注目は好調が続く森下翔太外野手(25)。前日2日に20号本塁打を放ち、40本ペースに乗せた。40本打った昨年の佐藤輝明内野手(27)は折り返し時点で19本塁打だったのでほぼ同等。その佐藤は今年はリーグ2位の16本。まだまだ40発も狙える位置にいる。
佐藤は打点がリーグトップの49。2年連続100打点のペースにほぼ乗っている。47打点の森下、45打点の大山悠輔内野手(31)も3桁を狙える。
投手では高橋遥人投手(30)が破竹の開幕10連勝で、20勝ペース。セ・リーグでは03年の井川慶(阪神=20勝)以来の大台を視界にとらえる。
才木浩人投手(27)はトップの105奪三振。セでは18年の菅野智之(巨人=200個)以来の200奪三振を超えるペースだ。



