阪神は痛いミスが響き連勝が「2」でストップ。カード初戦は3日の広島戦(甲子園)、7日の巨人戦(東京ドーム)に続き3連敗となった。対ヤクルト3連敗は23年以来3年ぶり。

先制は阪神だった。0-0の1回1死一塁で森下翔太外野手(25)が右翼に適時二塁打。3年連続20二塁打に達し、プロ2度目の先発だった下村海翔投手(24)を援護した。

次に試合が動いたのは5回表だった。ヤクルトのドラフト1位松下歩叶内野手(23)の三ゴロを処理した佐藤輝明内野手(27)が一塁に悪送球。その後1死三塁のピンチとなり、遊撃手・熊谷敬宥内野手(30)の失策と野選も重なり同点を許した。このイニングの下村の自責点は0だった。

1-1のまま中盤に入ると、6回2死では下村がヤクルト赤羽由紘内野手(26)に勝ち越しソロを献上した。その後もピンチを招いたが最少失点でしのいだ。下村は6回6安打2失点(自責点は1)で降板。プロ2度目登板も粘投したが初勝利とはならなかった。

首位こそ変わらないが、ヤクルトとのゲーム差は「1・5」に縮まった。

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