阪神が1点もやれない場面で重盗を許した。

1-1の延長11回の守備。1死一、二塁で打者・佐野恵太外野手(31)の時に二塁走者の三森大貴内野手(27)が意表を突いてスタートを切った。

阪神坂本誠志郎捕手(32)は落ち着いて三塁に好送球。タイミング的に、間に合ったかに見えた。

打者が佐野で、遊撃寄りに構えていた佐藤輝明内野手(27)が急いでベースカバーに走ったが、送球をグラブの土手に当ててしまい、ボールをこぼした。一塁走者も二塁に走っており、重盗が記録された。

大ピンチとなった木下里都投手(25)だが佐野を空振り三振。度会隆輝外野手(23)には死球で2死満塁となり、筒香嘉智内野手(34)を空振り三振に切って、勝ち越しを許さなかった。

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