日本ハム伊藤大海投手(28)が6回8安打3失点の粘投も、今季9勝目とはならなかった。

3点リードの3回。無死一塁から、中堅を守る吉田賢吾捕手(25)が西武蛭間の打球の目測を誤って適時三塁打として1点を失うと、なお1死三塁からカナリオの犠飛で2点目を奪われた。

1点リードの4回は、2死二塁から渡部の中越え適時二塁打で同点に追いつかれた。それでも、登板最終回の6回は2死一、三塁から渡部を151キロの直球で空振り三振に仕留めると、マウンド上でガッツポーズを見せた。

伊藤は西武戦の黒星は23年9月10日が最後で、24年以降は5勝0敗。“西武キラー”だったが、この日は勝ち星を挙げることはできなかった。

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