ロッテが“鬼門”突破目前でサヨナラ負けを喫した。この日の試合前時点で敵地の京セラドーム大阪では0勝6敗。敵地7試合目は9回1死までリードも、最後の最後に悪夢が待っていた。

主砲と主将のアベック弾も空砲に終わった。初回1死走者なし。好調の山口航輝外野手(25)が自己最多に並ぶ今季16号本塁打を放った。左中間スタンド5階席まで飛び込む特大弾に「先制することができて良かったです」。同点に追いつかれた直後の2回にはキャプテンのネフタリ・ソト内野手(37)が中堅左への今季12号ソロで試合の主導権を握っていた。

先発の河村説人投手(29)は8回まで1失点(自責0)の好投も9回にオリックス打線につかまった。

【動画】ロッテ山口航輝、5階席へ特大16号 自己最多タイ

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