一時は3点リードを追いつかれながらも、9回にヤクルト抑えのキハダを攻略し、連敗を止めて最下位転落を回避した。9回に先頭坂倉の二塁打から1死三塁とし、佐々木一塁線を破る決勝打を放った。打線は1回に小園と佐々木の連続適時打で2点を先制。3回にはファビアンの13号ソロで加点した。6回まで1安打無四球無失点の先発森は、7回に先頭から2連打で一、三塁とし、塩見にストレートの四球を与えたところで降板。代わった鈴木が同点に追いつかれるも、3番手辻が火消し。8回を無失点に抑えた高が今季初勝利を手にし、最後は森浦が締めた。
試合後の新井貴浩監督(49)の一問一答は以下の通り。
-試合展開的に嫌な流れだったが、9回は坂倉選手が突破口を開いた
そうやね。なかなか流れ的に1度追いつかれて、厳しい流れだったけど、あそこからよく打ったと思うし、みんなよく相手のクローザーから点を取ったと思います。
-佐々木選手が決勝打
いいスイングだったと思います。ああいう場面でいいヒットだった。
-中継ぎはハーン投手不在で継投が難しい
(先発)森がよく粘って投げたと思う。あとに行った(鈴木)健矢も結果は打たれたけど、打ち取った当たりがヒットゾーンに飛んでいる。不運な打たれ方だったけど、内容的には良かったと思う。満塁でもしっかり投げ切れているし、ストライク先行で行けている。そのあとにいった(辻)大雅も素晴らしかった。



