日本プロ野球選手会と12球団オーナー会議が28日、都内のホテルで初の公式会談を行った。野球振興くじの導入などが話し合われた。出席した広島の松田元オーナー(75)は「野球振興が一番、主に軟式野球、中学生の」と野球くじの使い道を話した。
野球の競技人口は07年の160万人から昨年は78万人に激減している。野球振興、競技人口拡大はオーナー側も選手会側も大きな課題としてとらえている。「参考になる話がたくさんあった。選手と(直接)話ができたのが一番」と、約1時間の会談を終え、柔らかい表情で開場を後にした。



