巨人はDeNAに連敗し、6カードぶりの負け越しを喫した。
先発小笠原慎之介投手(28)が6回に捕まった。連打を浴び、無死二、三塁のピンチを招くと、DeNA佐野に中前適時打、エンカーナシオンに犠飛を許し2失点。5回まではピンチを背負わぬ危なげない投球だったが、3巡目を迎え攻略された。7回102球6安打2失点で降板。移籍後3試合連続でクオリティースタートをマークするも、2敗目となった。
打線は中盤の好機を生かせなかった。3回、松本剛外野手(32)の中前適時打で幸先よく先制。ただ、4回は1死三塁の好機を生かせず。5回は無死三塁で上位打線を迎えたが、1番浦田が二ゴロ、2番松本、3番泉口がいずれも内野フライに倒れ、追加点を奪えなかった。
橋上秀樹監督代行(60)は「1点目は取れたんですけど、やはり2点目、3点目の一死3塁、無死3塁、そこの2つのチャンスでものにできなかったっていうのは、最終的にはやっぱり大きく敗戦につながってしまったなっていう感じはします」と振り返った。
チームは7月9日、10日の阪神戦(東京ドーム)以来約3週間ぶりの連敗で、貯金は9に減った。」



