ロッテ益田直也投手(36)が250セーブを達成した。
2点リードの9回から登板し、渡部を投ゴロ、外崎を左飛、岸を右飛に打ち取り、三者凡退で悲願の250セーブを達成した。
「千葉ロッテマリーンズのユニホームを着て達成した数字なんで、本当にうれしく思います。(心境は)ほっとしました。やっぱりこれはね、僕個人の数字なんで、チームには全く関係のないことなので。その中でも、ファンの声援だったり、選手のみんながね、すごい喜んでくれるんで、なんとかほんとに達成早くできるようにと思って過ごしてきたので、遅くなりましたけど、今日できてよかったなと思います。名球会? スーパースターだった人たちの集まりだと思うので、僕みたいなのが入っていいのかなとは思うんですけど、恥じないように明日からも頑張っていきたいなと思います」。
プロ野球史上5人目。パ・リーグでは25年平野(オリックス)以来2人目で、ロッテでは初。打者では25年に浅村(楽天)が平成生まれ初の2000安打を達成しているが、平成生まれの投手で名球会の入会規定(200勝か250セーブ)を満たしたのは初めて。
◆益田直也(ますだ・なおや)1989年(平元)10月25日、和歌山県生まれ。市和歌山商では遊撃手の控えで3年夏に県4強。甲子園出場なし。関西国際大入学後に投手転向。11年ドラフト4位でロッテ入団。1年目にプロ野球新人記録を更新する72試合に登板。41ホールドをマークして新人王。最多セーブ2度。球宴出場5度。今季推定年俸1億2000万円。179センチ、80キロ。右投げ右打ち。
▼ロッテ益田が4日の西武15回戦(ZOZOマリン)で今季2セーブ目を挙げ、プロ野球史上5人目の通算250セーブを達成した。パ・リーグでは25年平野(オリックス)以来2人目で、ロッテでは初。初セーブは12年8月5日オリックス14回戦(京セラドーム大阪)。益田は89年10月25日生まれ。打者では25年に浅村(楽天)が平成生まれ初の2000安打を達成しているが、平成生まれの投手で名球会の入会規定(200勝か250セーブ)を満たしたのは初めて。
▼益田は登板795試合目で達成。達成時の登板数では平野の699試合を上回って最も遅い到達だった。また、益田は入団以来先発したことがなく、通算でも35勝。過去の到達者では岩瀬(中日)の1先発を下回り、勝利数は高津(ヤクルト)の35勝と並んで最も少なかった。最も登板数を要したが、1度も先発せず、最少の勝ち星で名球会の規定をクリアした。
【動画】ロッテ益田直也が250セーブ達成 史上5人目の快挙に温かな拍手



