阪神の岡田彰布オーナー付顧問(68)が8日放送のMBSテレビ「せやねん!」(土曜午前9時25分=関西ローカル)に出演。好調の佐藤輝明選手(27)、高橋遥人投手(30)、森下翔太選手(25)に言及した。
番組では、岡田顧問が質問に対して「そらそうよ(肯定)」か「いやいや(否定)」の札をあげ、質問に2択で答えるという企画を実施。
「佐藤選手がもしメジャーに行ったら通用する?」との質問には、「そらそうよ」をあげ、「そらそうよ、なんですけど、今みたいに(打)率は無理ですね。ホームランは出ると思うんです。メジャーも3割バッターはものすごく少ない。昔は3割30本とか言ってたけど、今は言わない。ホームランはある程度出ると思います。それが打率とか…今は首位打者ですけど、そうなってくるときついかな」と話した。
トミーズ雅(66)の「大谷選手とか村上選手ぐらい、ホームランは打つ?」との問いに「そのぐらい、いくと思いますね」と応じた。
「高橋投手が前半戦、こんなに活躍すると思っていたか?」には「いやいや」をあげ、「『こんなに』ですよ。ある程度、間隔を空けて投げさせたらいいピッチングする。勝てるピッチャーなんですよ。ここまで勝つとは思ってなかったですね」と語る。
ただ「ちょっと無理したから、オールスター前からちょっとストレートというか球威がね。心配は心配」とも。
「ちょっと間隔空けた方がいいかも分からないですね。(ローテーションを)1回飛ばしじゃなくて、2回飛ばしでもいいと思いますよ。この夏のロードは、暑いですけど、2軍で疲労を取るというか。他に投げるピッチャーいますから。きっちり空けた方がいいかも」と語った。
また現在、自己最多となる25本塁打を放っている森下選手について「覚醒したと思う?」との質問には「そらそうよ」としつつ、「覚醒といっても、毎年徐々に積み重ねて良くなっているんで、まあ普通ですよね。覚醒やなしに。急にホームラン25本じゃなしに。毎年、経験とかいろんな積み重ねで良くなっていますよ」と見解。
今後期待することについては「どっちかというとホームランバッターやなしに、首位打者というか、打率を稼げると思うんですよ。数少ない3割を目指してほしいですよね」と言及。
雅の「けどマン振りが…」との言葉に、「マン振りもね、ちょっとポイントが近いんでマン振りになってしまう。もう少しポイントを前にすれば、もっと楽にホームラン打てると思います。ちょっとインコース、デッドボールが多いでしょ。逃げるのが遅くなってますよね。ポイントが近いとね」と指摘。
「まだ成長しますね。ホームランはそんな増えないかも分からないけど、打率がね」と話していた。



