ソフトバンクが西武に勝ち、優勝マジックを2つ減らし33とした。

2回にこの日が33歳の誕生日の近藤健介外野手がバックスクリーン左へ先制&決勝の24号ソロ。7回にも相手のミスで1点を追加し、山本祐大捕手(27)の左越え3点適時二塁打でダメを押した。山本祐は「とにかく積極的に思い切ってスイングを仕掛けにいこうと思いました。大きい追加点につながってくれました」とコメントした。

先発前田悠伍投手(21)が7回4安打無失点。二塁すら踏ませぬ投球で開幕から無傷の10連勝。高卒3年目で自身初の10勝をマークした。

高卒3年目までの10連勝はドラフト制後(66年以降)では66年に13連勝した巨人堀内に次いで2人目。

ソフトバンクの近年の高卒2桁勝利は16年にプロ6年目で千賀、15年にプロ4年目で武田が記録しているが高卒3年目以内となると南海時代の76年藤田以来となる。

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