巨人田中将大投手(37)が4回6失点で降板した。11安打を許し、「悔しい結果に終わったという感じです」。前回までファーム・リーグで4連勝中と好調を維持してきたが、「メリハリですかね。投球の中でそれがなかった」と89球を振り返った。
初回は無失点の立ち上がりも、2回に4安打で2点を先制された。4回には2死一、二塁から西武佐藤太に右前適時打を、さらに2死二、三塁から仲三に左中間席への3ランを被弾し、一挙に4失点。この回でマウンドを降りた。
メリハリについて「いろいろやりすぎた」と言葉をつないだ。試合後にはバッテリーを組んだ甲斐としっかり意見交換し、「前に進める話ができたので、次の登板でそれをやるだけですね」と話した。



