ソフトバンクが2試合連続の2桁得点でロッテに連勝し3連勝。
初回、正木智也外野手(26)が今季自身5本目の先頭打者アーチとなる18号ソロで先制。シーズン5本は、92年佐々木誠に並ぶ球団タイ記録となった。
3回にロッテに2点奪われ逆転されるが、その裏すぐに無死満塁から近藤健介外野手(33)の右前2点適時打で逆転、さらに内野ゴロで1点を追加。ロッテ先発ロングを3回4失点でKOした。
4回は相手のミスなどで1死二、三塁とし柳田悠岐外野手(37)が投手高野の足を直撃する投手強襲2点適時打。高野の足に当たった打球は三塁ベンチまで転がった。
5回には栗原陵矢内野手(30)が左翼へ2戦連発の32号ソロ、6回にも牧原大成内野手(33)が2戦連発となる4号3ランでダメ押しした。
先発上沢直之投手(32)は5回6安打4失点も打線の大量援護で7勝目をマークした。チームは9カード連続カード勝ち越しと、優勝へスピードを緩めない。
∇ソフトバンク栗原(5回、左翼へ2戦連発となる32号ソロ)「2点かえされた直後に取り戻す本塁打。流れを渡さない1本になってくれた」
∇ソフトバンク近藤(3回に右前へ逆転2点適時安打)「とにかく自分の打撃をすることに集中した」
∇ソフトバンク柳田(4回に投手高野の足を直撃する投手強襲2点適時二塁打)「(1死一、三塁から)佑京(周東)が盗塁して二、三塁といい形を作ってくれたおかげで、気楽に打つことができた」



