オリックスが連勝で貯金1とした。日本ハムとは5ゲーム差。Aクラス再浮上へ3位との直接対決3連戦を好発進した。

宗佑磨内野手(30)が2打席連続アーチで勝利を呼び込んだ。1点を追う6回に達から9号逆転2ランを放つと、同点で迎えた8回1死二塁、カウント2-2から堀のスライダーを右翼3階席に運んだ。8年ぶり2度目の2打席連続弾は、キャリアハイの大台に乗せる一撃になった。「奇跡が起きました。でも奇跡は起こすものです。2桁行ったのがうれしい。ここを通過点に15本、20本打っていきたい」。打率2割3分3厘ながら、得点圏打率3割6分4厘と勝負強さが光る。スタンド観戦した母にも、晴れ姿を存分に見せつけた。

先発した高島泰都投手(26)は7回途中2失点で降板したが、椋木蓮投手(26)が欠けるブルペンも無失点リレーで奮闘した。宗は「ここで3連勝したら3ゲーム差まで縮まる。負けていい試合は1試合もない。チームとして1つになってやっていけたらいい」と代弁した。

オリックス高島(7回に同点打を許し6回途中2失点で降板)「全体的には球数も少なく、テンポよく自分のピッチングができたと思います。ただ、打線が逆転してくれた直後の(7回)先頭打者への長打が悔いが残りますし反省点です」

【動画】オリックス宗佑磨、2打席連発でキャリア初の2ケタアーチ

【プロ野球スコア速報】はこちら>>