広島森下暢仁投手(28)が投打で活躍し、チームの連敗を6で止めた。投げては8回113球を投げ、5安打5奪三振1失点。約2カ月ぶりとなる今季6勝目を飾った。打っても、2回2死一、二塁から先制の左前適時打を放ち、チームの25イニングぶりの得点を呼び込んだ。
打線も援護した。3回、菊池涼介内野手(36)が6号ソロ。4回、佐々木泰内野手(23)が4号ソロ。5回、サンドロ・ファビアン外野手(28)の適時三塁打などで2点を追加。8回、代打エレフリス・モンテロ内野手(27)がダメ押しの適時打。投打がかみ合い、首位阪神を圧倒した。
広島新井貴浩監督(49)の主な一問一答は以下の通り。
-森下が8回1失点の好投
「素晴らしいピッチングだったと思います。前回のピッチングもいいピッチングだった。本当にナイスピッチングだった」
-8回も最少失点で切り抜けた
「最後の力を振り絞っているように見えましたし、今日は強力な中軸を抑えたところが、いいピッチングになったと思います」
-2軍調整を経て2カ月ぶりの勝ち星
「今日のピッチングが彼本来の姿だと思いますので、また次も期待してます」
-佐々木はソロを含む2安打
「彼も少しずつ成長していると思います。いいホームランでした。浮いた変化球だったんですけど、引っ張って大きなホームラン打つというのは、少しずつ成長していると思います」
-阪神に勝ち、連敗を6でストップ
「満員のお客さんの前で、いい試合お見せすることができたので、明日もいい日になるように頑張りたいと思います」
-森下はガッツポーズも含め、彼らしい姿が見えた
「ファームでしっかり追い込んできたと思う。彼にとってケガ以外で1軍をこれだけ長期間外れるのは初めてだったと思う。そこでまた感じるものもあったと思うし。マウンドですごくいい姿だと思います」



