中日は今季11度目の完封負けで3連敗。打線は巨人先発ハワードを始めとする、相手投手陣を最後まで攻略できなかった。

投げては高橋宏斗投手(24)が7回1失点で7敗目。4回2死から大城に四球を与え、自らの暴投も絡み、2死二塁で中京大中京(愛知)の同期・中山に右前適時打を許し、これが決勝点となった。

試合後の井上一樹監督(55)の一問一答は以下の通り。

-高橋宏の投球は

その1点だけだったってことを考えると、すごくクローズアップされるし、痛いといえば痛いけども、その後、その前も、先発の役割はしっかりやってくれた。もちろん、そこをつついてってつもりもサラサラないし、ただもっと上を目指すのであれば、そういったところがなくなれば、宏斗はもう一皮むけるっていう。ただ、先発としての仕事をしっかりしてくれたと思います。

-上林を5番起用

こちらでいろいろ考えたうえで、別にあいつを5番打たせたらあかんとかってことはないでしょうし、その質問の内容とすれば、そこを移動させてなぜですかって意図だと思うけど、打順を組んだ時に右左ありますし、その方が座りがいいかなと思ってやった。3番に細川(成也)を入れたり、4番に入れたり、上林を3(番)に入れたり、5(番)に入れたりってのは固定するつもりはないので、どういった形が一番いい戦略かってのは考えてやっていきます。

-初回2死二塁から、サノーのヒットで二走・福永(裕基)を三塁で止めた

そこをつつかれるとね、結局あそこで点数とれたんじゃないのって終わってみればっていう。ただ、ライトの返球がドストライクだったら、アウトだったでしょっていう。そこはうちの信号役として、三塁コーチャーを森越(祐人コーチ)に託してるわけですから、森越の判断で、これはまずいって形でストップした。そこをこちら側は、なんでストップしたんやって、こちらがとやかく言うつもりもないし、たらればの話になるので、任せてるコーチャーがストップしたってことに関しては、僕はとやかく言うつもりはありません。

-斎藤(綱記)が3年連続40試合登板

これからもまだまだ40試合で終わらないでしょうし、常にブルペンでも作ってるでしょうし、これからも頼る部分はいっぱいあると思うので、そこに斎藤らしさってのをこれからも存分に発揮してほしいです。

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