ドジャース大谷翔平投手(32)が、2試合連続アーチで自身6年連続の30本塁打を達成し、チームの勝利に貢献した。MLB公式サイトのサラ・ラングス記者によると、チームに所属した最初の3年間で139本塁打は史上4位で、3位のベーブ・ルース超えまであと10本に迫った。大谷とともにMVP候補のカブス・クローアームストロングも2戦連発で、MVP争いも激しさを増す。また、ホワイトソックス村上宗隆内野手(26)が29号、ブルージェイズ岡本和真内野手(30)が25号の本塁打を放った。

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日本人メジャーリーガーの球史に新たな歴史を刻むアーチは、中堅右のドジャースのブルペンに飛び込んだ。同点の3回無死一塁、大谷はロッキーズ・フェルトナーの初球のカーブを強振。今季、自身2番目の飛距離448フィート(約136・6メートル)で柵越えし、2戦連続アーチで日本人選手初の6年連続30本塁打を達成した。

ラジオ中継のインタビューに応じた大谷は「ホームランの打席は良かったと思いますし、ランナーが三塁にいた時とかにしっかり打てていれば、もっともっと良かったと思います」とコメント。敵地クアーズフィールドでは22試合連続安打を放ち、打率2割9分4厘、30本塁打、80打点で2年ぶりの「3割・30本・100打点」に近づいた。

ドジャースに移籍後、139本目のアーチだった。MLB公式サイトのサラ・ラングス記者によると、チームに所属した最初の3年間では史上4位で、ベーブ・ルース(ヤンキース)超えまであと10本に迫った。ロバーツ監督は「ショウヘイが大きな本塁打を打ってくれた」とたたえ、2試合連続2ケタ安打でのチームの連勝を喜んだ。

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大谷の6年連続30本塁打について、指揮官は「安定感が本当に素晴らしい。毎日試合に出て、しかも常に高いパフォーマンス。このシリーズでは、本来の彼の打撃を取り戻している。変化球でも直球でも本塁打にし、今夜はカーブだった。彼がいい時は、攻撃に多くのエネルギーを与えてくれる」とチームを勢いに乗せる打撃を称賛した。

この日は、MVPのライバルのカブス・クローアームストロングが、ホワイトソックス戦で31号先頭打者アーチ。指揮官は「野球界にとっていいこと。ショウヘイがライバルの存在によって、さらにプレーのレベルを上げると思う」と歓迎した。大谷は「自分たちの戦いにまず集中したいと思っているので、個人としては計画通りしっかりマウンドに戻る」と激化するMVP争いにも冷静で、目の前の二刀流復活に力を注ぐ。

◆同日アーチ ドジャース大谷翔平、ホワイトソックス村上宗隆、ブルージェイズ岡本和真が同日に本塁打を放った。この3人による同日アーチは5月27日に続いて今季2度目。日本選手3人による初の同日アーチは06年9月19日に松井秀喜、井口資仁、城島健司が記録し、これで7度目。

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大谷翔平、2戦連発6年連続の30号! ドジャース連勝/詳細