ヤクルトが2試合連続でサヨナラ負けを喫した。2連敗で、DeNAに抜かれ4位転落となった。
1点リードの9回。広沢優投手(25)がプロ2年目で初めてセーブシチュエーションで登板した。阪神先頭森下に中前打を許し、代走植田の二盗に対し鈴木叶捕手(20)が悪送球すると、三塁まで進まれた。続く佐藤に同点の右前打を浴びた。18日は清水昇投手(29)が2者連発を浴びて逆転サヨナラ負け。2試合連続で9回を1点差で迎え、リードを守れなかった。
池山隆寛監督(60)は広沢について「9回はもう広沢でと思っていきましたけど、やはりさすが王者ですね。155キロを簡単にセンターにはじき返すところは。究極の9回のマウンドだったと思う。いろいろレベルも上げないといけない。技術もレベルも上げていってもらわないと。セ・リーグナンバーワンの打線ですのでそこをしっかり抑えられるような、球種であったりというところが必要かなとは思います」と話した。



