元楽天の平石洋介氏(46)とフリーアナウンサーの上重聡(46)が22日に放送されたフジテレビ系「ジャンクSPORTS」(土曜午後4時半)に出演した。この日のテーマは「PL学園OB会 延長戦」。同級生の2人が高校時代に肝を冷やした「12・3」事件の真相を明かした。
2人が2年生だった冬のこと。平石氏は「僕が新チームのキャプテンになった時、12月3日に、12・3事件が起きまして」と切り出した。
私物の香水を勝手に使った部員がいるとして、コーチが激怒。「それで僕、寮の放送で『とにかく今すぐ全員集合せえ』って言って。で、広間に集合したらそのコーチが近くに並んでいる生徒の顔近づけて、匂いを嗅ぐわけですよ。『誰や、今すぐ出ろ』って言うけど、出るわけないんですよ。『おい、お前ら今日中に出えへんかったら覚えとけよ。平石、今日中に出させろ』って言われたんです。コーチ出ていかれて、そのまま僕全員の前で『後で俺のところにこっそり来いと』って言って、後でこっそり来たのがこいつやったんですよ」と平石氏の元に来たのは上重氏だったという。
上重氏は「そのコーチの部屋の掃除の担当だったんですよ。そこに香水がポンと置いてあったんですよ。いつもそのコーチの方がすごくいい匂いをして、ちょっと香水ってどういうものなんだろうって思った。体に振ったものって、虫よけスプレーしかないんですよ今まで。なので、適量が分からないので、半分ぐらい振ったんですよ」と話した。
MCの浜田雅功から「匂い嗅がれてるんだから、その時見つからなかった?」と質問されると、上重氏は「それがですね、証拠隠滅というんでしょうか、洗面所に行きまして、洗濯機からホースを引っこ抜いて。12月3日、もう雪の降るような寒い日だったんですけれども、シャンプーを全身にかけまして、ホースで洗い流した。でも、こういう時って水って冷たく感じないんです」と語り、スタジオは爆笑に包まれた。



