ヤクルト山田哲人内野手(34)が躍動した。
昨年5月5日広島戦以来、今季初の4番スタメン。22日に今季初昇格初先発出場し、前戦までは計4打数無安打だった。初回1死一塁の第1打席で左前打。3回は1死から左翼フェンス直撃の安打を放った。4回にも2死から左前打。「個人的にはスタートを切れた。待ってる球を打ち返せましたし、変化球もしっかり対応できたので、良かった部分が多かったのかなと思います。(歓声は)やっぱりうれしいですね。(4番起用は)びっくりしましたけど、なんとか1本でも多く打つと思った」。今季初安打から、初のマルチ安打と猛打賞までマークした。
池山隆寛監督(60)は「今シーズン(山田にとって)初神宮でしたので。ヤクルトファンだけでなく、山田ファンは待ちに待った一戦だと思いまして。その期待にもね、あの声援がある限り期待に応えないといけないと思ってます」と4番起用の理由を説明。3安打の活躍には「引き続きチームのために、ヤクルトファンのために頑張ってほしい」と今後にも期待した。



