中日は好守でピンチを防いだ。まずは左翼・細川成也外野手(28)。ワンバウンドのストライク返球で本塁で走者を刺した。

先発の涌井秀章投手(40)が4回、捕まりかけた。阪神先頭の森下に四球。続く佐藤には安打を許して無死一、二塁の場面だった。大山にも左前打を許した。二塁走者・森下は本塁へ突入。細川はすばやく打球を処理すると、ワンバウンドでバックホーム。森下が滑り込んだところにドンピシャリの返球でアウトした。

なおも、1死一、二塁で、前川が一ゴロ。捕球したミゲル・サノー内野手(33)が二塁へ送球し、遊撃・土田龍空内野手(23)が一塁へ転送してダブルプレーが成立。ピンチを切り抜け、サノーはガッツポーズを連発して喜びを表現した。

【動画】バンテリンドームが沸く 中日細川成也 見事なワンバウンド送球

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