阪神が連敗で3カードぶりの負け越しとなり、優勝マジック点灯は28日以降に持ち越しとなった。

首位を走るチームに、初回からミスが出た。初回無死一塁の守備で、中日上林の内野安打を処理した三塁佐藤輝明内野手(27)が一塁悪送球。一塁走者の福永に一気に生還を許した。

先発の伊藤将司投手(30)はこれで先制を許すと、その後4回まで好投を続けたが、5回2死から福永に左翼へソロ本塁打を献上。さらに6回1死からサノーにもソロ本塁打を浴び、6回途中5安打3失点(自責2)で2敗目を喫した。

攻撃では4回1死一、二塁で大山悠輔内野手(31)が左前打を放つも、二塁走者の森下翔太外野手(25)が相手の好返球で本塁タッチアウト。続く前川右京外野手(23)が一ゴロ併殺でチャンスを逃すと、5回1死一塁では、伊藤将が犠打失敗で捕ゴロ併殺となった。

0-3で迎えた7回には、3番手津田淳哉投手(24)が代打ボスラー、福永に連打を浴びて4失点目を喫した。

前日25日は37歳の大野、この日は40歳の涌井と、連日のベテランの投球術を前に白星を献上。最終回に反撃のチャンスはつくったが、8月14、15日広島戦(マツダスタジアム)以来の連敗を喫した。

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