ロッテは一振りで試合を決めた。同点の延長10回山口航輝外野手(26)が1死走者なしから左翼スタンドへのサヨナラ本塁打を放った。

サム・ロング投手(31)は4回7安打5失点で降板した。初球から7球連続でボール。2連続四球で走者を出すとソフトバンク近藤に中前打を許し先制されると、さらに無死満塁から柳田に適時二塁打を浴び2失点。1死から牧原大の適時打、広瀬隆の犠飛で初回から5失点。38球を要した。

それでも、2回以降は粘投し、なんとか「0」を並べた。

打線は初回2死一、二塁でネフタリ・ソト内野手(37)が左翼への適時打を放ち1点を返す。3回にも無死一、二塁から佐藤都志也捕手(28)の右越え適時打、ソトの併殺打の間に1点を返し2点差に迫った。9回に安田尚憲内野手(27)の二塁打などでチャンスを作り2死二、三塁。代打山本大斗外野手(24)の中前適時打で同点に追いつき、劇的勝利につなげた。

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