阪神は長期ロードを白星で締めて、甲子園に帰ってきた。

27日中日戦(バンテリンドーム)で逆転勝ちし、2位巨人とのゲーム差を1・5のままキープした。

長期ロードは14勝9敗(中止1)と勝ち越し。同戦後、藤川球児監督(46)は「それは十分に理解はしていて、全体にも伝えてはいるんですけど、十分な皆の働きでいいロードになったのも間違いないし、遜色ない数字は持ってきましたので。ただ、ここから甲子園の野球に変わりますからね」と話した。

「今日、進塁させながら3、4、5番を迎える野球というのは、ここからさらに甲子園の試合が多いだけにね。森下今日、フォアボール2つ選んでという意味では、いい連動の仕方が始まりましたので、明日からそういう野球で行きたいと思います」

勝ち越し点は坂本誠志郎捕手(32)の9号2ランだったが、安打だけでなく四球や犠打でつなぎ、何度もチャンスを作った。久しぶりの聖地で「いい連動」を見せ、つなぎの野球で白星につなげる。

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