甲子園での2位巨人との直接対決を前に、新たなリリーフ戦力の活躍が光った。

阪神は27日中日戦(バンテリンドーム)で逆転勝ちし、2位巨人とのゲーム差を1・5のままキープ。この日は、3回途中から5人のリリーフが無失点でつないだ。

中でも新助っ人アンダーソン・セベリーノ投手(31)は、先発下村から3回無死満塁でバトンを受け継ぎ、二ゴロ併殺間の1点(自責は下村)にとどめ、2回1安打無失点。そして、この日昇格したばかりの岡留英貴投手(26)が2回をパーフェクト。打者6人に4奪三振の好リリーフだった。

同戦後、阪神藤川球児監督(46)は「岡留も今日遠いところから、合流してきてましたけど、非常に内容も良かったし、前回上がった時はまだコンディション不良から治ったばかりだったので、少し様子見ましたけど、今回は非常にファームでも状態が良かったんで、いきなりの2イニングですけど、すごくハードなところやってくれましたし、セベリーノもこういう時のためにずっと準備をしてましたし、連動しますからね。ええ、全体で支えながらやれたと思いますけどね」とねぎらった。

残り29試合は総力戦。明るい活躍となった。

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