楽天は逆転負けで5連敗を喫し、借金は今季ワーストを更新する29に膨らんだ。今季ロッテ戦の負け越しも決まった。

打線は序盤からつながった。1回、1番中島大輔外野手(25)、2番小郷裕哉外野手(30)の連続二塁打で先制。1死後にはカーソン・マッカスカー外野手(28)が適時二塁打、太田光捕手(29)に適時打が飛び出し、3点を先行した。2回にはマッカスカーの犠飛で追加点を奪った。

だが、4点の援護点をもらった荘司康誠投手(25)はリードを守り切れなかった。2回に先頭佐藤にソロ本塁打を被弾。4回は小川、井上の適時打など打者9人の攻撃で3点を返され、同点に追いつかれた。

荘司は6回7安打4失点、7奪三振で降板。今季の奪三振数は148に伸ばし、日本ハム伊藤の143を抜いてリーグトップに浮上した。

同点の7回に2番手のジュニオル・マルテ投手(31)が寺地に決勝の満塁弾を浴びた。

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