10日に予定されていた阪神-広島戦(甲子園)が雨で流れ、阪神にとって今季15度目の雨天中止になった。

午後4時20分頃から雨が本降りに。同6時の試合開始予定時刻以降も断続的に降る予報で、この状況で試合を始めることはできないという連盟の判断で中止が決まった。

注目されるのは、同じく雨天中止となった8日とこの日の広島2戦がどこに組み込まれるか。10月4日のDeNA戦(横浜)がシーズン最終戦だったが、広島戦2試合は同5日以降に組み込まれることが濃厚。今後の試合が日程通り開催されれば、10月5、6日に広島2戦が入る可能性が高い。

同10日にはクライマックスシリーズが開幕する。リーグ規定で、同シリーズ開幕2日前の同8日が基本の最終ラインとなっている。シーズン最終盤まで公式戦を戦うことで、実戦の感覚を保ったままクライマックスシリーズに臨めるメリットはある。ただ、残り20試合で屋内は今月12日の巨人戦(東京ドーム)1試合だけ。これ以上、中止が重なると日程が詰まってくる。13日からの中日3連戦(甲子園)は27日に予備日が設定されている。広島とは17日から3連戦(甲子園)がある。ここが中止になれば10月5日以降とみられ、日程の猶予は少なくなってきた。

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