ソフトバンクが両リーグ一番乗りでCS進出を決めた。最後まで日本ハムに強さを見せつけ、同一カード3連勝だ。今季対戦成績は18勝5敗2分け。本拠地みずほペイペイドームでは10勝1敗と圧勝した。
日本ハム先発の加藤貴に3イニング連続でアーチを浴びせた。まずは2回に柳田悠岐外野手(37)が右翼スタンドへ打球速度180キロの高速14号ソロを突き刺し先制。3回には正木智也外野手(26)が左翼席へ24号ソロ、4回には柳田が2打席連発となる15号ソロを右翼ホームランテラスへ運んだ。柳田は3年ぶりの1試合2発。
先発の松本晴投手(25)は、4四球と走者を出しながらも2つの併殺を奪うなど我慢の投球で進藤の6号ソロのみの5回2安打1失点。「早い回に先制してもらい、チームにいい流れが来たにもかかわらず、次の回に流れを悪くしてしまうような投球をしてしまったのは自分の弱さ」と反省しきりだったが、プロ4年目で初の2桁勝利となる10勝目を挙げた。



