日本ハム加藤貴之投手(34)が、3イニング連続となるソロ本塁打3発に泣き、ソフトバンクに同一カード3連敗を喫した。0-0の2回に柳田に先制の14号ソロを許し、同点に追いついた直後の3回には正木に勝ち越しの24号ソロを浴びた。さらに、4回にも柳田に2打席連続本塁打となる15号ソロを浴び、3点目を奪われた。
打線は1点を追いかける3回、進藤勇也捕手(24)の6号ソロで同点に追いつき、なおも1死から3者連続四球で1死満塁のチャンスをつかんだが、野村佑希内野手(26)が三ゴロ併殺打に倒れた。先発松本晴の前に2回を除き、毎回走者を出しながら、得点はソロ本塁打による1点。5回1失点で抑えられ、6回以降は継投で逃げ切られた。
1分けを挟み8連勝で、天敵ソフトバンクとのシーズン最後の3連戦に臨んだが、屈辱の3タテではね返された。今季同カードは、開幕から8連敗を含む5勝18敗2分けと大きく負け越し。首位ソフトバンクとのゲーム差が、9ゲームに広がった。



