2位西武が3位日本ハムに痛い1敗を喫した。

前日は勝利寸前から追いつかれ、延長12回引き分けに。大事な直接対決は1敗1分に。残り12試合で首位ソフトバンクとのゲーム差は「8・5」に開き、逆転Vは絶望的となった。

先発の武内夏暉投手(25)が初回、2番奈良間に強く振り抜かれ、左翼席への先制アーチを浴びた。2回は1死後、郡司、水野に連打を浴び1死二、三塁に。ここで8番進藤にセーフティースクイズを敢行されると、三塁渡部が処理する間に二塁走者の水野まで生還する「2ランスクイズ」を決められ、一気に試合の流れを持って行かれた。3回にも失点した武内は、6回に本塁打など3連続長打でさらに2点を失い、6回途中7失点でKOされた。

打線は日本ハム有原に対し、走者は出すものの打ちあぐねた。3回は1死一、二塁としたが、小島大河捕手(22)の痛烈なライナーを一塁手が好捕。併殺で逸機となる不運もあった。4回にタイラー・ネビン内野手(29)の20号ソロは出たものの、有原を打ち崩せなかった。

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