阪神が連敗から抜け出せない。3試合連続完封負けを喫し、今季ワーストだった連敗が6となった。

先発の伊藤将司投手(30)が初回、細川に左翼へ先制2ランを献上すると、5回には8番に入った投手マラーにバックスクリーンへ2ランを許した。さらに9回には、5番手ラファエル・ドリス投手(38)が、2死二、三塁から再びマラーに左翼フェンス直撃の2点適時二塁打を浴び、リードを広げられた。マラーに許したのは計4打点。

▼阪神が投手に1試合で4打点を許したのは、22年4月9日広島戦(甲子園)の森下以来。2回にスクイズで1打点、3回に満塁で三塁打を打たれ3打点の合計4打点を記録された。99年5月21日巨人戦(甲子園)では2回に吉田豊がガルベスに満塁本塁打を浴びて4打点を許している。ちなみに、マラーの今季阪神戦は15打数5安打、2本塁打、8打点、打率3割3分3厘。中日で阪神戦8打点は村松に並び今季最多となっている。