阪神が延長戦にもつれ込んだ一戦で今季7度目のサヨナラ勝ちを収め、優勝マジックを10に減らした。この日試合のなかった2位巨人とのゲーム差を0・5に広げた。
阪神藤川監督の一問一答は次のとおり。
-大山が今季3度目のサヨナラ打
「いつも思い切りスイングを仕掛けていくことを恐れずにやっていますから、それがやっぱりこういうところで出ますね」
-森下が2本のタイムリー
「素晴らしかったと思いますし、初回のタイムリーですか。あそこのところも三塁へ進もうとするサポートがなければ、ホームでクロスプレーというところもありましたので、いい走塁だったと思いますね」
-先発のルーカスは3回途中で降板
「プランの中の1つではありましたけど、ルーカスもそれをしっかり受け入れて、その中でベストを尽くそうとしてくれていますので、チーム全員でスクラムを組んで投手陣もやってくれたと思いますね」
-今季最多の8人で継投し、リリーフ陣では計1失点
「あれだけリリーフの投手を使うと、必ずゲームをいい形で終わらせなければ、非常に意味合いが全く変わりますんで、その意味でもみんな報われましたね。本当に良かったと思います」
-これだけリリーフを投入できたのも、前日に才木が7回まで投げてくれた部分も
「もちろんそうですね。全体像として長いイニングを投げてくれる、そして勝ち星を取れるところで突っ込みやすくなりますからね。そういういいチームワークになりましたね」
-延長11回に石井が粘った
「しびれる展開を迎えれば迎えるほど、いいところも出てくる、窮地ではありますけど、そこで自己表現をして、最大限の自己パフォーマンスを出してくれての、健康で帰ってきたというのは、ファンにとっても、石井本人にとっても、非常に大きな今日だったと思いますね。素晴らしかったと思いますね」
-会見場に入るとき目が潤んでいた
「大丈夫です(笑い)」
-厳しい戦いが続くなかで感情的になるところは
「試合に関してはないかな。とにかく、感情的にならずにシーズンをしっかり送るための基本的な準備を普段からしていますので、それがこの後どうなっていくかも含めてやりましょう。とりあえずね」



