日本ハムは、超高校級の投打二刀流、山梨学院・菰田陽生投手(3年)をドラフト1位で一本釣り。新庄剛志監督(54)は「持ってるわ」と目を丸くした。7番目に指名後、残り5球団の選択が終わるまで「ドキドキですよ。ハラハラして。『こ』が出てくるな』って(笑い)」と、声が弾んだ。
「菰田君は僕のインスタグラムをフォローしているんで、これ(ドラフト会議)が終わったらすぐフォローしますんで」と“フォロバ”を約束。「一番気に入ったところは、どのボールに対しても崩されない打ち方。レイエスも調子がいいときはそういう打ち方なので、似ている感じはしました」と、打者としての評価を口にした。
チームには、ドジャース大谷を世界レベルの二刀流として育てあげた実績がある。現在、高卒2年目の柴田も着実に二刀流としてステップアップ中だ。「夢しかない選手です」と期待を込めた。



